2019年9月7日

今、深夜の一時。それでも起床。

不思議と目がガッチリ冴えている。そして何故か、力がみなぎっている感じがする。なのでこれからランニングに行こうと思う。今日は午前中のみの勤務なので大丈夫だと思う。風呂の中で少し寝れば問題ない。

 

で、深夜の街中を一時間半程度走ってきた。さすがに交通量が少ない…というか、ほとんどクルマが走っていないので、道路を独り占めできるのが嬉しい。車道の最もおいしい路面を走る事ができる。

 

本日のお供はOnのクラウドフロー。サーファー三代目モデルとデザインが似ているけど、中身は結構違う。サーファーは硬くて跳ねて進む。フローはそんなに跳ねないが、とてもソツがなくて安定している。走りの邪魔をしない。いたってノーマルでニュートラル。つまらないと言えばそれまでかもしれないが、イヤな箇所が全くないのは、それはそれで美点。「ココがスゴいんだよ!」的な尖った部分が欲しいランナーには物足りないのかもしれないが、普通に走りをサポートしてくれるという点では超優秀。Onのシューズは基本的にハズレがない。何を履いても平均以上のランニングを提供してくれる。フローは歩く場面でも違和感がない。最後までノーマル。

 

暑い。エアコンの調子が悪く、冷房が効いてくれない。だから暑い。

管理会社に問い合わせても「エアコンの保障は契約書に書かれていない」という理由で修理してくれない。貸家なので買い換えるのもシャクだ。なので、我慢するしか手がない。キチンと動いてくれる時もあるのだが、今日はハズレの日。ツイていない。

 

宅配業者のミスのおかげで6時間の浪費。

まずはヤマト運輸。事前に配達日時指定を出していたにも関わらず、自分がいない時間に配達し、不在通知をポストに投函。そしてメールで「不在のお知らせ」なんてものを送信してきやがった。勝手に指定時間外の時間に荷物を持ってきたのはそっちだろうが。何で俺に責任を押し付ける?ん?

 

…ま、その後、ミスに気付いたのか、指定した時間に配達し、前記の件を謝罪してくれたので、まあこれはよしとするよ。キチンと納得の行くオチをつけてくれたから。

 

問題なのは郵便局。やはり事前に配達日時指定を出しておいた。そして、その配達される筈の時間、自分は家にいた。しかし何で不在通知が入っているの?ドアホン鳴らしていないんだぜ?やっぱり「不在のお知らせ」メールが届く始末。

 

ふざけるな。

 

そしてその後、仕方がないので再配達指定を出したのだが、やはり指定時間に荷物は来ない。結局、21時という配達時間ギリギリに来やがった。

 

バカじゃねえの?

 

これは二重にミスを犯しており、流石にこれには自分は怒りをあらわにした。人間誰しもミスはする。もちろん自分だってミスする。でもこれはやってはいけないミスだ。とにかく初動がおかしいでしょ。何でドアホン鳴らしてくれないの?在宅しているんだぜ?おかしいでしょ。絶対におかしいでしょ。バカでしょ。

 

普段配達してくれている郵便局のニイチャンは、絶対にこんなミスは犯さなかった。どうも地域の担当が交代したらしく、何かヤバそうなオッサンになっていた。この先が思いやられる。またミスしたら自分、絶対に怒る。そう決めた。理性的ではないと思われるかもしれないけれど、そうでもしないとやってられんわ。時間を返してくれ。貴重な時間を返してくれ。