2021年2月2日

起床。雨の予報が出ているけど、今のところ降っていない模様。午後は止むという事なので、自転車にしようか電車にしておこうか少し悩む。とりあえずやらないといけない事をやっておく。朝の準備。

 

雨、降ってきたわ。電車決定。メンドクサイなあもう。

 

遅い時間に帰宅し、疲れて一息ついているところでドアホンの音。インターホンで誰なのかを訪ねると、来たよ佐川急便。こっちは疲れている。ストレスになる様な存在はお断りしたいのだが、大問題がやってきたとあれば仕方がない。ドアを開けて配達員と対面。一言目が「この度は誠に申し訳ございませんでした」…そのセリフ、前にも聞いているんだよね。「この度」は何度繰り返せば気が済むのだ?…と言いたくなったのだが、話が長くなるので単刀直入に「で、補償と、今まで繰り返されてきた事態の対策案は持って来たのでしょうか?」。配達員「…いいえ」。ハイここで今日はゲームセットです。荷物は受けとりません。補償と解決案をセットで提示しないと荷物の受け取りは拒否すると前もって連絡しておいたのだ。謝罪だけで済むと思うなよ佐川急便。今まで何度も繰り返されてきた愚行をまだやるつもりだろう。自分は何度も我慢を繰り返してきたのだ。自分の責任ではない配達遅延に泣かされてきたのだ。素直に荷物を受けとると思うなよコンチクショウ…という事で「じゃあ荷物は受け取れません。帰ってください」の一言でおしまい。自分のやっている事は大人気ないかもしれないが、間違ってはいないと断言する。泣き寝入りは御免である。謝罪だけでは納得できないところまで来ているんだよ。それだけ佐川にはイライラさせられてきたんだよ。素直に荷物を受領したらそれこそ相手の思うツボである。なので今回は本気である。モンスタークレーマー上等である。何も用意をしてこなかった佐川の態度と姿勢が心の底から気に入らなかった。そもそも、何で配達予告をしておいて家に一度も姿を見せず不在通知の投函もせずに「不在でしたので荷物を持ち帰りました」なんつーメッセージを出せるんだよ。しかも何でその様な愚行を三日連続で行えるのか。結局、不在通知がポストに投函されたのが四日後。しかも今回だけではない。過去に何度も同様のイヤガラセとしか思えない行為が繰り返されたのだ。ふざけるなよ佐川急便。今回は我慢ならねえ。徹底的に追求してやるよ。疲れていたけど、ネガティブな意味で疲れが吹き飛んだよ。なのでガンダムアーティファクトとのご対面はお預けとなった。こればかりは仕方がない。イヤガラセ配送業者である佐川急便から受けたイジメ的行為を止めさせるためには必要な措置なのだ。今後の自身のオンラインショッピングライフにも関わる問題である。馬鹿げたコストを消費したくないんだよストレスも溜まるし。もう寝るわチキショウめ。