2020年3月26日

本屋さんで掘り出し物を物色している夢を見た。会計時、列に並んでいると、なぜか山本太郎が並んでいた。しかしこれはあくまでも夢。氏との接点は全くないのだが。

 

出勤まで時間がある。少しだけ絵を描き進めた。最近鉛筆握っていなかった。反省。

 

ワークマンとハンターカブのカタログが到着した。ワークマン、本気だ。見た感じ、かなりよさそうなアイテムが揃っている。配色もよくなっている。特にパンツ系は注目に値する。これは買うしかない。クライミングパンツのショートバージョンなんかはランニングにも使えそうだ。

 

そしてハンターカブ。こ、これは…欲しい。乗ってみたい。乗って遠くに出掛けてみたい。高速なんかにゃ興味はない。むしろ坦々と一般道を走り、時々荒れた道も走り、荷物を載せて旅なんかしてみたり。想像力を掻き立ててくれる素敵な乗り物に見えた。免許を取得する必要があるので、教習所の資料も請求した。どうやら普通二輪小型限定のオートマチック免許でカブ系は乗れるらしいので、とっとと乗ってみたいのでこの免許を取得する方向で。マニュアル車が載りたくなったら、その時考えればいい。コストパフォーマンス的にはマニュアル普通二輪を取得するのがよさそうなのだが、それだと時間がかかる可能性がある。とっとと乗ってみたいんだよ自分は。なので時間を買う方向で決定。そしてハンターカブは人気沸騰との事で年内納車は難しいらしい。だとしたらクロスカブを買うという選択肢もある。ハンターカブを注文しておき、その間を埋めるカタチで乗るのだ。ハンターカブを入手する際に下取りに出すという手もあるし、気に入ったらそのまま二台体制という手段だってある。今のご時世、外出は禁物という空気が流れているけど、人が多いところに行きたい訳ではないので気にしない。一人でお出掛けしたいのだ。フトコロがそんなに余裕のある状態ではないのは承知している。しかし、今、やりたい事をやっておかないと、絶対に後悔する。長蛇の列に並んでマスクを入手する様な事は絶対にしたくない。やりたい事を、ルールに従ってやる。それが今の自分の優先項目。楽しみが増えるのは、悪い事ではない。